ぱつかるちゃー

ものづくり・旅雑記。北海道在住20代幼稚園児、青緑色カブがトレードマークのフォトグラファーもどきが運営してます。

【バイクに乗る時の雨対策】突然の雨に焦らないためにこれは用意しておこう!

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どうも、バイク乗車時にゲリラ豪雨に巻き込まれ死にそうな目に遭ったぱつこです。アイキャッチ画像がキモい?そんなの知りません。

わたしは今までバイクで何度も雨には巻き込まれているのですが、バケツをひっくり返した・・・いや、それ以上の雨に遭遇したのは初めてでした。

北海道の道はどうも水はけが悪く、場所によっては10分くらい土砂降りになるとまるで川状態になってしまいます。

たいした装備もないままにそんな道に長時間巻き込まれてしまったので、ゆっくり走りながら具体的な対策を考えてみました。

なるべく土砂降りの日は走らないことが大前提

はっきり言ってめちゃくちゃ危険です。トラックが隣にくるとありえない量の水しぶきが飛んでくるし、速度を出すとハイドロプレーニング現象を起こしかねません。

夜道なんて特に危ないです。道が濡れると対向車のヘッドライトや街頭が反射して視界が非常に悪くなる上に、思った以上に滑ります。わたしのカブですら、あっという間に60km/hまで到達してしまいます。

それでもゲリラ豪雨だといつくるかわからないので、避けられない事もどうしても出てきてしまうんですよね・・・

わたしのようにあたふたしないためにも、あらかじめ準備はしておきましょう。

1.スマホアプリで雨雲の動きを確認しておく

雨具を持ってきていないのに雲行きが怪しくなる事ってあると思うんです。ヤバイと思った時には手遅れだったりするんですよね・・・

そんな時は、雨雲の動きを予測してくれるアプリを入れておきましょう。

Yahoo!天気

Yahooが提供している、雨雲レーダーも確認できる天気予報アプリです。

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下にある「雨雲」と書いているボタンを押してみるとこんな画面になります。

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現在わたしが居る小樽は雨が降り出しそうな雲行きなのですが、アプリを確認してもやはり怪しいですね。。

最大で6時間後までの予測が見れるので便利です。

雨ですかい?

こちらは一時間以内の雨雲の予測や降水量がピンポイントで確認できるアプリです。

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こちらは3分後の予測。細かく時間が動かせるのがポイント。音楽再生アプリのように、ピンクのボタンで時間を動かせます。

こちらがそのボタンで時間を送った後。38分後には1.15mm/hの雨が降る予測が確認できました。

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地図上の確認したい地域を長押しするとその場所の降水量がピンポイントで確認でき、その後傘マークをクリックするとその場所の天気まで確認できます。

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このアプリは、雨に遭遇してしまった時にいつ上がるかを確認するのに活躍してくれます。雨宿りしている最中に動きだせる時間がなんとなく確認できるので、入れておいて間違いないアプリです。

2.やっぱり雨具は必ずバイクに積んでおくべき。

雨合羽を羽織って走った時に気づいたのですが、濡れるのを防いでくれるのはもちろんの事、暖かさがが全然違います。

雨に濡れてしまうとびちょびちょで気持ち悪い上に、風がダイレクトアタックしてくるので非常に寒くなるんですよね。

それに、カバンをしょって乗っている時に雨が降られたら荷物が雨ざらしになってしまいます。

そうならないためにも、雨具を積むなど対策を考えてみましょう。

上下セットのレインウェア

普通の雨合羽でもいいんですけれどね。でも実際に雨に濡れてみて、ズボンが濡れるのはとても気持ち悪いなと思いました。

ひどいとパンツまで浸水するんですよ?想像しただけで気持ち悪くないですか?そうならないためにも、上下セットの雨具は用意しておくのがベストです。

防寒のために上だけ着るなんて事も出来ますし非常に便利です。

ただし、雨だと視界が悪くなるため車から見えやすくするために明るい色を選ぶのがベストです。

そして上の3つのように、首元まできちんとカバーしてくれるものがベストです。首元スカスカだとマジで中に入ってきます。

あとは、普段着ているバイクウェアの上から着る事を想定したサイズを選びましょう。

持ち出す場合は袋に入れると良いのですが、保管する場合はきちんとハンガーにかけておくのがベストです。

靴がベチョベチョになるのを防ぐシューズカバー

足元がべちょべちょになると運転にも支障をきたします。足をつく時にマジで気持ち悪いです。。(あと臭くなります)

MTのバイクに乗っていて靴の中が浸水していると危険です。うまくシフトペダルやブレーキが踏めないなんて事にもなりかねません。

なので、念のため靴用のレインカバーも積んでおきましょう。

レインウェアもそうなんですけど、使ったあとはきちんと干しましょうね。傷んだりカビが生えたりするだけではなく臭くなりますから。笑

荷物の防水についてもきちんと考えよう

シートバッグやサイドバッグをつけている人、たくさん居ますよね。わたしもつけています。(カブだけど箱を付けたくなくてシートバッグを無理やりつけてるんですけども)

レインカバー付きだったタナックスのシートバッグ

わたしが購入したタナックスのシートバッグにはきちんとレインカバーがついてきました。

一泊二日の荷物なら余裕で入りました。カメラ機材もこれに積んでます。本体はリュックに入れていますが・・・

でも、すでにシートバッグやをイドバッグをつけている人の中でレインカバーがない人ってきっといますよね。

リュックだけならずシート・サイドバッグにも使用できるカバー

この商品、リュック用ですがしっかり紐でしめられるのでシートバッグやサイドバッグにも使用できます。

特に革製品のサイドバッグを使用している方。革は水に濡れて放っておくと傷むどころかカビが生えてくるので防水するのはとても大切です。

キャンプツーリングする人にオススメ!タフザック

これ、60Lも入るんですよ。ぶっちゃけ普通のリュックもこれの中に入ってしまうんですよね。。

という事は、キャンプ用の荷物もまるっと入ってしまいます。キャンプ道具がキャンプ前に濡れてしまってはシャレにならないので、これにドカっと詰めてしまいましょう。

しっかりバイクに積載できるのでご安心を。

長期間ツーリングする人も、着替えや風呂用のタオルなんかもこれに入れておくと安心かもしれません。

リュック派の人はもの自体を防水にしてしまおう

通勤や通学の人なんか特に多いと思うのですが、リュックをしょって走る人。わたしはカメラをバイクに積載したくないのでリュックを背負っているのですが、やっぱり雨は天敵だなと思います。。

わたしの背負ってるリュックはこれ。

ツーリングのみならず、通勤にもお出かけにも毎日このリュックを約4年間持ち歩いています。

防水性について聞かれると「そこそこ」としか言えないのですが、撥水スプレーをかけておけばわりとなんとかなっています。

人とかぶる率も高いんですけれど、柄や色のバリエーションも豊富で使い勝手が半端なくいいので、仮に壊れたとしてもまたこのリュックを買うと思います。

ただし、やっぱり防水については完璧!とは言えないのでしっかりした防水のリュックを紹介します。

ALPHA INDUSTRIES スクエアリュック

ALPHA INDUSTRIESのこのリュックは割と色々なところで見かけるのですが、しっかりしている上にサイズ感も良く、大きすぎず小さすぎずな感じです。

どんな世代の人が背負っていてもおかしくないデザインな上に、カラーバリエーションも色々あります。収納性もバッチリです。

ZUMIT リュック ZMT804

割と安価でデザイン性も抜群なこちらのリュック。この生地は布っぽいのでデイリーユースにも向いています。意外と水もしみてこなくていいんですよね。

ただし、念のため防水スプレーはしておきましょう。

THE NORTH FACE BC FUSE BOX

割と定番!ノースフェイスのスクエア型リュック・ヒューズボックス。

こちらもバリエーション豊富。派手な色が多いので、バイクウェアが暗くてもこのリュックを背負っていれば割と目立ちます。

さすがノースフェイス、デザイン性・機能性・防水性・収納性・耐久性、どれを取ってもバッチリです。

3.バッグやレイングッズには防水スプレーを!

わたし、布製品革製品には大体この防水スプレーをかけてます。それによって急な雨で荷物や上着がひどい目に遭わなかった事が何度もあるので、是非使ってみてください。

4.視界も大切!ヘルメットについても考えましょう

あのですね、半ヘルで乗ってて豪雨に遭遇するとマジで痛いです。試しにシールドを上げて走ってみたんですけど息もできませんでした。

www.ptkabe.net

こちらの記事にもヘルメットについては触れているので是非。特に長距離走る人はきちんと考えましょう。

でも、そのヘルメットのシールドに水滴が付いていたり曇っていたりしたらお話しになりませんよね。ワイパーつけるわけにも行きませんし。笑

ヘルメットシールド専用撥水コートで視界を確保

思った以上にヘルメットの水滴は天敵です。信号停止の度にぬぐっていましたが、信号がないところだとめんどくさいんですよね・・・走りながら拭うのも危ないですし。

なので、きちんと撥水スプレーをしておきましょう。

曇り止めがあるとなおさら便利

外が寒いと寒暖差で曇るんですよね。車と同じです。

ヘルメットシールド用の曇り止めがあるので、必要に応じてこちらも準備しておくといいかもしれません。

5.その他にあったら役立つものたち

マイクロファイバークロスは必ず2枚程度

雨で濡れたシートやヘルメット、車体を拭く用に。マイクロファイバーなので吸水力バツグンです。

2枚あれば豪雨後でもとりあえずなんとかなります。

しかしなんだこのAmazon価格!安すぎでしょう!笑 洗車の時にも使用できそうです。

グローブ用のレインカバー

手がべちょべちょになると痒くなるんですよね。それに究極的に気持ち悪くなります。

防水性の高いものならまだしも、布だったり革だったりするとよろしくないのでグローブカバーもあったらいいなと思いました。

スマホホルダーも防水に。

スマートフォンをナビにしている人、絶対いますよね。わたしもそうなんですけれども。

雨が降ってきて水没・・・なんて事になったらたまったもんじゃありません。

防水のスマホホルダーもあるのでメモ。

ちなみにわたしの場合、もうすでにスマホホルダーを付けていたので防水ケースに入れた上で取り付けています。

6.走りながら気をつけた方が良いこと。

マンホールと白線はマジで怖い。

絶対的に言えることなんですけど、マンホールはなるだけ避けて通ること。白線も危ないです。マジで滑ります。

ただ、うねうねしながら走っていて滑って事故を起こすと本末転倒なのでほどほどに。

避けられないマンホールの上はハンドルを切らずにゆっくり走行しましょう。

トラックの真横や後ろはなるべく避ける事

前が見えない・風に煽られるのはもちろん、普通車より何倍もの水しぶきを飛ばしてきます。

危険すぎるので、なるべく避けた方が良いです。避けられない場合は、遅い普通車を見つけてその後ろに入り込みましょう。

他にもたくさん注意事項はあるんですけど、大前提はやはり「雨がひどくなりそうな時は走らない」事です。

重大な事故にも繋がりかねないので、対策をした上でしっかり気をつけましょう。