ぱつかるちゃー

ものづくり・旅雑記。北海道在住20代幼稚園児、青緑色カブがトレードマークのフォトグラファーもどきが運営してます。

北海道をバイクで4000km走った私が北海道ツーリングの魅力を教えます。

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先日、「北海道ツーリングで気をつけた方がいい事」をお題に記事を書きました。

でも、気をつけることばかりじゃツーリングなんて楽しめませんよね。そらそーだ、楽しむためにツーリングしてるのに・・・笑

そこで、今回は第2弾として北海道ツーリングの醍醐味を書いてみました!ライダーだけじゃなくて自転車・車の人にもオススメだよ!

第一弾:北海道ツーリング前に気をつけたほうがいい事編はこちら

www.ptkabe.net

北海道はひたすら広くて、ひたすら美味しい。

でかいよね北海道。下手したら端から端までは飛行機の方が早かったりする位にでかいです。ちなみに、最南端の函館から最北端の稚内までは車で約9時間(約630km)です
(しかも飛行機の場合札幌の丘珠空港を経由しないと行けない)

札幌から「ちょっと登別温泉まで行こう〜〜!」なんて思っても115〜120km近くありますし(ルートによって違う)、これは東京駅から熱海駅と距離的にはほぼ同じです。

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全然ちょっとじゃないですね。

でも、北海道を走る醍醐味はそこにあると思っています。走れば走るほど見えてくる広大な世界に、各地にある地元産の美味しいグルメ。これが一気に堪能できるのが北海道ツーリングです。

今回はその魅力について書いていきたいと思います。

ツーリングの醍醐味を一気に紹介。

その1:北海道ならではのアイスが沢山!

アイスだけじゃなくて美味しいグルメはもちろん沢山あります。けれど、海鮮丼もラーメンもカレーも何杯も食べられませんよね?だからアイスなんです。

アイスだと一回の北海道ツーリングで何個かいけると思います。移動して休憩がてら寄った先にアイス・・・本当に至福です。

それに、北海道のアイスは地元の素材や特産物を使用しているものがたくさんあります。ソフトクリームだって、道産の牛乳を使用しているものが多数。そりゃ美味しいよね。。

ここで最近食べたアイスを少しだけ紹介します。

レークヒルファーム(洞爺湖町) f:id:ptkabe:20160811151038j:plain:w600

www.lake-hill.com

洞爺湖町にあるアイス屋さん。ジェラートとソフトクリームがある。隣にレストランが併設されていたり、小さい屋台があったりするんだけど、なぜかうさぎなんかの動物がいる。そして超絶かわいい。

レストランではピザやカレーなんかも食べられるし、シュークリームなんかのスイーツもあるのでザ・北海道な感じ。

ちなみに、この日はブルーベリーミルクとミルフィーユ味を食べたのですが、初めて行く方は是非りんごしそを食べてください。

赤しそは洞爺湖町の特産で、梅が好きな人に特にオススメ!非常にさっぱりしています。

りんご味は食べたら絶対に驚きます。こんなに美味しいりんご味のものを食べたことがないです。北海道に来たら是非ここのりんごジェラートは食べてください。激推しします。

ただ一つ、日によって味のラインナップが違うのでこの2がない場合もあります。どれも美味しいので問題ないですけどね!

あと写真はカップですがコーンもあります。デフォルトがコーンなので、カップがいい人はアイスを選ぶ時に伝えましょう。

BARNES(札幌市中央区)

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BARNES

街中じゃん!なんて声も聞こえてきそうですが、札幌を経由する時に是非寄って欲しいです。ここのソフトクリームが一番好きという人もいる位にフワフワで美味しいのです。

写真を見てもこのフワフワ感は伝わりますよね?味もミルク感が強いのに全然くどくないです。とろけるような美味しさ。
北海道にきたら是非たべて欲しいソフトクリームの1つです。

ちなみに、前は札幌市の円山というところにあったのですが最近移転したようです。詳しくはお店のホームページをみてください。

メインの濃厚ミルク味以外に、季節ごとに出る味もあるんですよ。店内もとてもくつろげる空間になっているので休憩がてら行ってみてください。

3.牛小屋のアイス(由仁町) f:id:ptkabe:20160811163333j:plain:w600

トップ - 牛小屋のアイス

こちらは札幌方面から夕張へ向かう途中にある由仁町のお店。一つ言っておきますが、休日は激混みです。店内から行列がはみ出してるのをよく見かけます。

それでも待つ価値がある位美味しいんですよ・・・やっちゃんという方が一人ひとり好みに合わせて目の前でアイスを混ぜてくれるという「まぜまぜアイス」なるものがありまして。大人気なので気になる方はお早めに。

まぜまぜアイスが食べられなくても、その日の朝に作られた日替わりアイスがあります。こちらも100種類以上ある中から日替わりで並ぶそう。

いちご大福味とか求肥が入ったやつもあるんですよ・・・この写真のアイスもびっくりする位具沢山でした。南国テイストでトロピカルだったよ!

他ではなかなか見かけない絶品アイスが食べられます。ちなみに、アイスと一緒にソフトクリームも乗せてくれるメニューもあります。これめちゃくちゃオススメです!

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ちなみにホームページを見ていただくと分かると思うのですが、お店一帯テーマパークのようです。こんな可愛い子牛も居ます。

本当はまだまだ紹介したい所があるのですが、それは他の記事で書く事にします。

その2:思いがけない所に絶景が広がっています

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夕暮れ時の夕張(道の駅の駐車場から)
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ニセコの道脇にあった駐車場から。
f:id:ptkabe:20160811210126j:plain:W600 積丹の海沿いにある駐車場から。(めちゃくちゃ天気悪かった)

こんな風に、ふとした所で綺麗な緑が見られたり。

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幕別町の空。空が広いので夕焼けも空いっぱいに広がります。

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美瑛町の青い池。こんな所にあるの?という道を進んでいくとあります。
バイクを駐車場に止めて少し歩くとあるんですよ。日によっても角度によっても見えかたが違います。

こうやって思いがけない場所に絶景が潜んでいるのが北海道のいいところです。

バイクに乗っている時にも、ふらっと寄ってみた所にもこんな絶景が見られるかもしれません。それを見つけたり探してみるのも楽しみの一つです。

その3:混んでいる道の駅もバイクなら入りやすい

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北海道の道の駅なんですが、休日は場所によりますが駐車場が埋まっていたりします。

道の駅はその地の特産品が買えたり食べられる絶好のスポットですよね。なのに混んで待たされて他の場所に行く時間がなくなった・・・なんて事になるのは避けたい所。

でも安心してください!そんな混みまくりの時でもバイクだとほとんど待たされる事なく入れます。きちんとバイク専用の駐輪場があるからね。

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ちなみに、道の駅以外の観光スポットでも同じような事がたまにあります。駐輪場がなくても、バイクはここに停めていいよ!と誘導してくれたりするのでとりあえず困ったら誘導している人に聞いてみましょう。

その4:カントリーサインが見えると嬉しくなる!

北海道には現在179の市町村があります。二番目に市町村数が多いのは長野県で、市町村数が77です。

お分かりになったと思いますが、北海道はダントツの市町村数を誇っています。

northern-road.jp

ご覧ください。このカントリーサイン数。まあ179も市町村があれば当たり前なんですけれども。。

このカントリーサインが見えた時、「ああ〜〜ここまで走ったんだな〜〜」って気分になります。

ちなみに、写真撮影する時は要注意。停車できないような場所にあったりもするので無理に写真撮影するのはやめましょう。
特に、余市〜積丹方面は結構キツイです。。

道の駅がある市町村ではカントリーサインマグネットなるモノも売っているので是非チェックを。

その5:ライダーハウスやゲストハウスがたくさんある

そう。北海道に気軽に来れる理由はライダーハウスやゲストハウスが充実しているから。ホテルに泊まるより安いですし、とても素敵な場所です。

www.hatinosu.net

ちなみに、ライダーハウスだと無料だったり飲食代を払えば宿泊できたりとかなりお得に泊まれます。施設は簡易的な所が多いですが、ライダー同士の交流も弾みますし是非一度どんな所がどんな場所にあるか見てみてください。

わたしはまだライダーハウスに泊まった事はなく、ゲストハウスに一回のみ。

ニセコのカレーやど アワグラスさん。

niseko-hourglass.com

名前の通りカレー屋もやっていて、おもに夏場の12:00〜14:30に営業しています(なくなり次第終了だそうです)。営業日はホームページに書いているのでチェックしてから行きましょう。

そして、宿泊でもカレーが注文できます。宿泊者限定でピザも頼めるそうです!(ピザは前日までの予約制)

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めちゃくちゃ美味しいんです、ここのカレー。これは数量限定の野菜カレー・チーズトッピング。じっくり煮込まれルーに溶けこんだ野菜の甘みが最初に来て、後からスパイスの刺激がピリっと来ます。

あまりにも美味しくて、宿泊した三週間後お昼の時間帯に小樽からニセコまでカブを飛ばしました。(約80km)

宿はドミトリーですが、男女別の部屋になっていて女性でも安心して宿泊できます。家族連れの方もいらっしゃいましたし。

ご主人は全国に4名しか居ないという4つ星の温泉ソムリエで、ラジオやテレビにも出演されるような方です。北海道のオススメな温泉を紹介してくれます。お話もとても面白いですよ!

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宿の外観も素敵。
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バイクも車も停められます。

せっかくバイクで行くなら旅先の人と交流してみたいですよね。ビジネスホテルも良いかもしれませんが、北海道に来たら是非ライダーハウスやゲストハウスなど交流できる宿に泊まってほしいです。

北海道ならではの話も聞けるし、なんだか心が温まります。わたしは道民ですが、泊まって良かったと心から思いました。

Facebookページはこちらから。

ゲストハウスなので、ホテルとは違います。しっかりマナーや時間を守って利用しましょう。

北海道にはこういう宿があるんです。他県はツーリングした事がないのでわかりませんが、北海道にはあるんです。大事な事なので2回言いました。

ちなみに、私はじゃらんで予約しました。ライダーハウスは予約制ではないところが多く、繁忙期は宿泊できない可能性もあるので不安な方はゲストハウスをじゃらんで予約していきましょう。

北海道ツーリングのお供にオススメな本たち。

この二冊は、北海道のツーリングスポットや名所を地図と共に掲載しているのでお供にオススメです。

Googlemapのアプリやナビだけじゃカバーできない所もたくさんあるのでこれは必需品です!併せて使うと良いでしょう。

キャンプツーリングがしたい方はこちら。読んでるだけでも北海道に対する妄想が広がるので行けない方にもオススメ!私の愛読書です。笑

こちらはドライブ用ですが、立ち寄れそうな所が沢山載っているのでツーリングマップともう一冊持っていくならこれを持っていくと良いと思います。

続く!かもしれない。

ここまで色々書いてもまだまだ書き足りないんですよね。

そう、書いても書いてもキリがないくらいに北海道は魅力的なところなんです。

これからも北海道の魅力を記事にするので是非チェックしてください!