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ぱつかるちゃー

ものづくり・旅雑記。北海道在住20代幼稚園児、青緑色カブがトレードマークのフォトグラファーもどきが運営してます。

先日購入したOLYMPUS PEN・E-P1を、観光地・小樽で一日中連れ回してみたよ。

どうも、ぱつこです。
自分でも非常にびっくりしているのですが、
先日書いた記事がなんだかとても反響があったようです。

www.ptkabe.net

自分の記事がホッテントリ入りするなんて
考えてもみなかった。
ありがとうございました、本当に・・・

ところで先日、こんな記事を書きました。

www.ptkabe.net

このOLYMPUSのカメラ、毎日持ち歩いているのですが
全然使いこなせていなくて悩んでいたんです。

最新機種と比較すると当たり前だけど色々難がある

JPEGでも充分に良い画が撮れるんですけどね、
なんだかどうにもしっくりきていなかったんですよ。

もともといつも使用しているCanonのEOS kiss X5では、
RAWで撮影→Camera rawで現像→Photoshop・nik collectionで調整 の工程で処理していたのですが、
オリンパスはサブなのでそこまでやるつもりがありませんでした。

でもなんだかしっくりこない。。

もともとPENのデジタル第1号のカメラで
2009年に発売されていて2016年現在
7年落ちしています。数字にすると結構古いな・・・

なんだかな〜〜やっぱりちょっと
当たり前だけど新しいカメラと比較すると
ぜんぜん違う・・・デジタル業界の進歩すごい・・・
ってなっていたんですがね。

昨日、友人が地元・小樽に遊びにきてくれたもんで
小樽散策する事になったんです。
そこで、ちょっと実験してみる事にして、
キヤノンのカメラは今日はあえて持ち歩かず、
オリンパスの方でRAW撮影してみる
と決めました。

このカメラこそ「RAW」で撮影するべきだった。

撮影する時は、慣れてしまったので
基本的にフルでマニュアル撮影です。
フォーカスから絞りから何から何まで
自分の感覚で動かす事にしています。
この感覚をつかむのに結構時間かかりましたけど・・・

とりあえず、小樽の魅力を解説すると共に
撮影した写真を載せてみます。

最初は観光ではなかなか出向かないであろう銭函。
小樽の街中へ行くより、札幌に行く方が早い場所。
そこに7〜8月しかやっていない、大好きなかき氷屋さんがあります。

retty.me
ここのかき氷シロップは自家製のものを使用していて、
果肉たっぷりでかき氷の概念が覆されるほど美味しいです。
去年初めて訪れたのですが、結構な頻度で行っています。
f:id:ptkabe:20160717082830j:plain:W600

次に電車に乗り南小樽駅で降りて、メインの観光地まで行かず
小樽にありがちなものすごい坂を登って向かう神社・水天宮へ。
f:id:ptkabe:20160717080645j:plain:W600

次は、見たことある人も多いであろう小樽運河。

otaru.cc
小樽運河クルーズなるものがあって、
日中なら大人一人¥1,500で乗れちゃう。
結構賑わってます。地元民でもちょっと乗ってみたい。
f:id:ptkabe:20160717080637j:plain:W600

ちなみにね、小樽運河の奥の方に行くと
なぜかおびだたしい数のカモメに侵略されています。
昔はこんなに居ませんでしたよ・・・
なんでこんなことになってるのかわからない。
f:id:ptkabe:20160717081641j:plain:W600
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ちょっと札幌方面に歩いて、
小樽にある夜の繁華街・花園に行きます。

www.otaru-hanamachi.net

きっと観光客の方でここらへんに足を運ぶ方は
少ないかもしれません。でも、飲食店が多数あり
本当に美味しい店が多いです。

細い道が入り組んでおり、
歩いていくのが一番オススメです。
あちこちからおいしそうな香りが漂う・・・

そんなことに気を取られていたら、
スナックが建ち並ぶ路地に来ていました。
ここの雰囲気は街中じゃ絶対味わえないので、
迷い込んでみるのも楽しいです。結構オススメ。 f:id:ptkabe:20160717080615j:plain:W600

こっちに向かう途中、野良猫3匹が戯れていました。
結構長くここに住み着いているそうです。かわいい。
f:id:ptkabe:20160717080620j:plain:W600

最後に夕暮れのの小樽駅方面。
長崎屋につながる歩道橋があるのですが、
そこから見るとバスがたくさんいたりして面白い。
f:id:ptkabe:20160717080606j:plain:W600

ここで小樽駅に向かい、友人とお別れしました。

どうでしょう、古いカメラだけど
意外と細かいところまでしっかり写ってくれます。
それをどうにか活かせないかなと 試行錯誤した結果がこんな感じです。

今回はこんな工程でやってみました。

RAWで撮影→Camera Rawで現像
→Nik Collection・Analog Efex Proのフィルム7を被せる
(この時、汚れ加工は外します。)
→Nik collection・Color Efex Proのダイナミックコントラストで調整

ほぼ全部の写真がこの工程です。
あとはPhotshop側でトーンカーブを調整。

試行錯誤した結果、このE-P1で撮影した写真は
これが一番しっくりきました。
JPEGで撮影してた時は、わたしの撮りたい写真になかなかたどり着かなかった。 他のカメラだとまた違うと思うのですが・・・

ちなみに、Nik Collectionは
本来有料のプラグインだったらしいのですが
なぜか最近無料に。最近それを知り、落としてみました。

Photshop・Lightroomで使用できます。
ここまで無料でできるのは本当にありがたいです・・・・

Google Nik Collection

こちらのページからダウンロードできますので、
まだ落としていない方はぜひ。
ただ、MacBookAirで使用しているのですが
結構な頻度で熱暴走します。
iMacは問題なかったのですが・・・そりゃそうか。

ちなみに、詳しく解説しているブログを見つけました。
とても参考になったので載せてみようと思います。

revopitlab.com

古いカメラだからって悪いわけじゃないんです。
そのカメラの持ち味をどう活かすかを考えるのも
案外楽しかったりします。

ちなみにこのカメラは、メルカリで¥23,000で購入しました。
何十万もする機材を買わなくても充分写真撮影は楽しめます。

Photshopのような専門ソフトがないよって方も
今はフリーソフトでもそれなりに補正できたりします。

Fotorなんかは、割と
直感的に操作ができるので結構おすすめです。
Instagramにちょっと近い。

www.fotor.com

他にもホワイトバランスをいつもと変えてみたり、
カメラに入っているアートフィルターを使ったり。
あなたのカメラもきっと「持ち味」があると思います。
それを自分なりの方法で見つけて
写真撮影を楽しんでほしいなと思います。

ちなみに小樽散策を共にした友人なのですが。

専門学生時代の友人で、松浦シオリちゃん。
新卒ですぐフリーランスになっているのですが、
彼女の絵を見たことがある方、結構いると思います。

www.shiori-matsuura.com

そう、ドラマにもなったあの本の表紙を描いています。

広末涼子・内田有紀主演のナオミとカナコ。
この本の表紙を手がけたイラストレーターです。

専門学校時代からずば抜けていたのですが、
やっぱり彼女は本当に素敵な絵を描きます。
しかもデジタルで。最初それを聞いた時アナログじゃないの?!
って反応しちゃいましたからね・・・

彼女のことはずっと応援しています。
たくさんの人に見て欲しいなと思っています。
本当に引きこまれる絵を描いてるんですよ・・・

しかし小樽散策、楽しかったな。
地元だけど結構歩きました。それでもまだ足りないくらい。
また一緒にどこか散策してこようと思います。

わたしは今日ぼっちで長距離泊まりがけツーリングに行くけどね!